横浜市港北区で塗装をしておりますtanapen株式会社の田中です。
昨日の続きになります。
本日は、屋根の下地処理です。
まずは、屋根の表面をマジックロンでケレンしていきま次の工程に進んでいきます。
鈑金部分も一緒にケレンします。
鈑金の部分を押さえている釘が、屋根の動きに耐えられず、抜けて来ています。
このままでは、釘が抜けて、鈑金部分が強風で飛ばされる危険があるので、ハンマーで釘を元に戻します。
その後、鈑金部分のサビ止め塗装をします。
サビ止めが乾いたら、釘の頭をシーリングして釘が出てこない処理を施していきます。
最後にコロニアル瓦が塗膜でくっつかないように、タスペーサー(プラスチック製の板みたいなもの)を規定の間隔にいれて下処理完了です。
明日も楽しんでいきましょう✨
〜Enjoy Painting〜
<tanapen株式会社>
〒223-0056
神奈川県横浜市港北区新吉田町5254
TEL090-4052-8121(代表直通) FAX 045-620-4324
#tanapen株式会社#tanapen#違いの分かる塗装屋#横浜市#港北区#川崎市#川崎区#戸建て#一軒家#商業ビル#アパート#リフォーム#塗装屋#外壁塗装#防水塗装#シーリング#リノベーション#yokohama#kouhokuku#kawasaki#kawasakiku#reform#painting#paint#renovation