
Works
横浜市西区駅構内の壁画に保護塗装作品を汚れから守る、終電から始発までの夜間作業
大勢の人が行き交う駅構内の壁画を、手垢や汚れ、ほこりから守るための保護塗装。作業できるのは終電から始発までの限られた時間だけでした。
工事の概要
- 工事分類
- 壁画・アート
- 建物・施設
- 公共施設・その他
- 地域
- 神奈川県横浜市西区
- 工期
- 2020年9月(夜間作業・4日間)
- 使用材料
- 作品を保護するクリアコーティング
本当の原因と、直したこと
- Before
困っていたこと
駅構内に描かれた壁画が、手垢や汚れ、ほこりで傷まないように保護してほしい。
- Method
直したこと
複数のアーティストの作品を、1晩に1〜2作品ずつクリアのコーティングで保護。作品の表情を変えないよう、塗りムラや艶の出方を確かめながら施工しました。コーティングが不要な仕様の作品には、あえて施工していません。
- Reason
なぜその方法を選んだか
駅構内は人の手が触れやすく、汚れがたまりやすい場所です。作品そのものに手を加えず、表面を保護することで、掃除のしやすさと作品の長持ちを両立できます。一方で、素材や表現によっては塗らないほうがよい作品もあるため、作品ごとに判断しました。
気をつけたいこと
作業時間は、終電から始発まで
ご依頼は、横浜駅の構内に描かれた壁画の保護塗装でした。多くの人が行き交う場所のため、作業ができるのは終電が出てから始発までの限られた時間だけ。1晩に1〜2作品ずつ、4日間かけて進めました。
作品の表情を変えずに、守る
壁画は、手垢や汚れ、ほこりが付きやすい環境にあります。そこで、作品の表面をクリアのコーティングで保護しました。大切なのは、色や質感といった作品の表情を変えないこと。塗りムラや艶の出方を確かめながら、ひとつずつ丁寧に施工しています。
塗らないという判断も
今回お預かりした作品の中には、素材や表現の性質からコーティングをしないほうがよいものもありました。すべてを同じように塗るのではなく、作品ごとに必要かどうかを判断しています。
担当より
壁画やアート作品の保護は、塗装の技術と、作品への敬意の両方が求められる仕事です。公共空間や店舗の壁画、シャッターアートなどの保護塗装や、壁画のための下地づくりもご相談ください。
写真
その傷み、
原因から見てみませんか。
写真1枚から、お電話でも、LINEでもご相談いただけます。
現地調査とお見積もりは無料です。







