
Works
横浜市港北区倉庫・工場の床防塵塗装しみ込んだ油汚れを落としきる下地処理から
長年の油汚れがしみ込んだコンクリート床を、洗浄とプライマーで塗装できる状態に戻し、防塵塗装で仕上げました。掃除がしやすくなり、作業場の環境も明るくなります。
工事の概要
- 工事分類
- 内装塗装
- 建物・施設
- 倉庫・工場
- 地域
- 神奈川県横浜市港北区
- 工期
- 2020年8月〜9月
- 使用材料
- 油面プライマー/プライマー/床用防塵塗料(グリーン系、2回塗り)
本当の原因と、直したこと
- Before
困っていたこと
倉庫(工場)の床のほこりと汚れが気になる。限られた工期と予算の中で、床をきれいに整えたい。
- Method
直したこと
掃除機でごみを取り、ラッカーシンナーとデッキブラシで油汚れを2回洗浄。高圧洗浄も2往復かけて十分に乾燥させたあと、アンカーなどの鉄部を錆処理、ひび割れを補修。油が残っていそうな部分には油面プライマーを使い、プライマーを2回塗ってから、防塵塗料を2回塗りで仕上げました。
- Reason
なぜその方法を選んだか
床の塗装がすぐ剥がれる原因の多くは、下地に残った油や汚れです。とくに長年使われてきた倉庫や工場の床は、見た目以上に油がしみ込んでいます。塗る工程よりも洗浄と下地処理に時間をかけることで、限られた予算の中でも長持ちする床にしました。
気をつけたいこと
床の仕上がりは、下地処理で決まる
今回の床は、長年の使用で油汚れが深くしみ込んだ状態でした。この上にそのまま塗装しても、塗料がしっかり密着せず、すぐに剥がれてしまいます。そこで、工程の多くを洗浄と下地処理にあてました。
- 掃除機でごみやほこりを取り除く
- ラッカーシンナーとデッキブラシで油汚れを洗浄(2回)
- 高圧洗浄(2往復)のあと、しっかり乾燥
- アンカーなどの鉄部を錆処理し、錆止め
- ひび割れを補修
- 油が残っていそうな部分に油面プライマー、全体にプライマーを2回
防塵塗料で仕上げ
下地が整ってから、グリーン系の防塵塗料を2回塗り重ねました。1回目のあとに細かな下地調整や手直しを行い、2回目で仕上げています。
床がきれいになると、作業場が変わる
防塵塗装をした床は、ほこりが立ちにくく、掃除もしやすくなります。明るい床は作業場全体の雰囲気も良くし、働く方の気分や作業のしやすさにもつながります。
担当より
倉庫や工場、ガレージの床塗装は、使い方や予算に合わせて仕様を選ぶことが大切です。限られた工期の中でもできるかぎり長持ちするよう、下地処理から丁寧にご提案します。
写真
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