
Works
港区店舗の内装塗装白いコンクリート床とアルミサッシの色替え
アルミサッシの色替えから、天井・壁、そして主役の白いコンクリート床まで。ランプのある個性的な店舗の内装を、下地ごとに仕様を変えて仕上げました。
工事の概要
- 工事分類
- 内装塗装
- 建物・施設
- 店舗
- 地域
- 東京都港区
- 工期
- 2019年1月〜2月
- 使用材料
- メタリックベース+クリヤー(アルミサッシ)/5分艶塗料(壁)/床用塗料 白(N-93、上塗り3回)
本当の原因と、直したこと
- Before
困っていたこと
新しい店舗の内装を仕上げたい。アルミサッシの色を変え、天井や壁、コンクリートの床を白を基調に塗装したい。
- Method
直したこと
アルミサッシは清掃・プライマーのあとメタリックベースとクリヤーで色替え。天井は撤去後に出てきた鉄部やデッキプレートに錆止めを塗ってから塗装。壁は既存と新設で下地処理を変え、5分艶で仕上げ。床はバリや凸を処理してプライマーを塗り、白(N-93)を上塗り3回で仕上げました。
- Reason
なぜその方法を選んだか
白い床は、下地のひび割れや補修跡が透けやすい色です。上塗り2回では下地が見えてしまうため、3回塗りにして均一な白に仕上げました。また、天井を撤去すると隠れていた鉄部が現れますが、そのままにすると後から錆や剥がれが出るため、先に錆止めで手当てしています。
気をつけたいこと
アルミサッシの色替え
まずはアルミサッシの色を変えるところから始めました。汚れや油分を清掃して塗装できる状態に整え、プライマーのあとメタリックのベースとクリヤーで仕上げています。メタリックはムラが出やすいため、塗り方の向きをそろえながら塗装しました。
天井:隠れていた鉄部を先に手当て
天井を撤去すると、鉄部やデッキプレート、電気の配管が現れました。これらはそのままにすると、後から錆や塗装の剥がれが出ることがあります。先に錆止めを塗ってから、下塗り・中塗り・上塗りへと進めました。
壁:5分艶を艶ムラなく
壁や梁には、既存のものと新しく造ったものがあり、それぞれに合った下地処理をしています。5分艶は艶ムラが出やすい仕様のため、ローラーの目と塗膜の厚みをそろえながら仕上げました。
床:白を上塗り3回で均一に
いちばんの見せ場は、ランプのある白いコンクリートの床です。バリや凸を処理して清掃し、プライマーを塗ってから白(N-93)を塗り重ねました。2回目の時点では、ひび割れの補修跡や下地がまだ透けて見えたため、上塗りを3回にして均一な白に仕上げています。
担当より
店舗の内装は、素材ごとに下地処理も仕上げ方も変わります。サッシ、天井、壁、床と、場所ごとに最適な仕様を選び、お店のコンセプトに合う空間づくりをお手伝いします。
写真
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