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Works

港区商業ビル共用部の内装塗装鉄扉の塗膜を剥がして錆止めから、壁は凹凸のある肌に

内装塗装/鉄骨・鉄部塗装オフィスビル東京都港区

傷んだ塗膜をすべて剥がして鉄扉を塗り直し、平らだった壁は凹凸のある肌に。天井を明るい白に変えて、商業ビルの共用部の印象を一新しました。

Summary

工事の概要

工事分類
内装塗装/鉄骨・鉄部塗装
建物・施設
オフィスビル
地域
東京都港区
工期
2020年10月
使用材料
錆止め塗料(鉄扉)/シーラー+多孔質ローラーによる下地(壁)
Point

本当の原因と、直したこと

  1. Before

    困っていたこと

    商業ビルの共用部の傷みが目立ってきた。鉄扉の塗装の剥がれも気になるので、明るくきれいな印象に整えたい。

  2. Method

    直したこと

    鉄扉は状態の悪い塗膜をスクレーパーですべて剥がし、錆止めから塗り直し。天井はアイボリー系から白系に変えて明るく。壁はシーラーのあと多孔質ローラー(砂骨ローラー)で凹凸のある肌をつくってから、中塗り・上塗りで仕上げました。新しく付いた鉄扉も、ローラームラや艶ムラが出ないよう塗装しています。

  3. Reason

    なぜその方法を選んだか

    剥がれかけた塗膜の上から塗っても、すぐに一緒に剥がれてしまいます。下地まで戻して錆止めから塗ることで、長持ちする仕上がりにしました。壁は平らな面のままだと細かな傷や補修跡が目立つため、凹凸のある肌に変えて、見た目の印象と傷の目立ちにくさを両立させています。

Point

気をつけたいこと

剥がれかけた塗膜は、すべて剥がす

共用部の鉄扉は、塗装の状態がかなり悪くなっていました。部分的に削るだけでは足りないと判断し、スクレーパーで塗膜をすべて剥がしてから錆止めを塗り、塗り直しています。

天井は白系で明るく

天井はアイボリー系から白系に色を変えました。共用部の通路は窓が少なく暗くなりがちなので、天井の色を変えるだけでも空間の印象が明るくなります。

平らな壁を、凹凸のある肌に

壁はシーラーで下地を整えたあと、多孔質ローラー(砂骨ローラー)で表面に細かな凹凸をつけました。平らな面から凹凸のある面に変わることで、見た目の雰囲気が大きく変わり、細かな傷や補修の跡も目立ちにくくなります。そのうえで中塗り・上塗りを重ね、天井との取り合いは刷毛で丁寧に仕上げました。

新しい鉄扉も、ムラなく

新しく取り付けられた鉄扉は、ローラーのムラや艶のムラが出やすい面です。塗り方をそろえながら慎重に塗装し、共用部全体を統一感のある仕上がりに整えました。

担当より

商業ビルやオフィスビルの共用部は、テナントさまや来訪者の第一印象を左右する場所です。営業への影響を抑えた工程で、塗り替えから鉄扉の補修までまとめてお引き受けします。

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